意識強度検測点（3）：神性接続領域
元吾氏
「神性」とは何ですか？ 「魂の本質」
「魂の本質」とは何ですか？ 「無限の可能性」
一、個人の安心感
安心感は未知への探索に関連する。
安心感が強いと未知への恐れは少なく、神性（魂の本質）とのつながりが強い。
安心感が弱いと未知への恐れが多く、神とのつながりは弱い。
大分のヒト30-50％
1.家族の安心感
家族の成長環境の影響。家族関係が快適で、感情のサポートを感じる程度。
大分のヒト20-50％
2.社会の安心感
様々な社会環境からの影響（生存、生活、成長など）に安心を感じる程度。
大分のヒト30-60％
3.対人交際の安心感
社会やグループでの対人関係において安心を感じる程度。
大分のヒト40-70％
4.親密関係の安心感
男女間の関係における安心感。
お互いを尊重し信頼し共に成長でき、快適で感情的なサポートを感じる程度。
主なヒト40-60％
5.お金と物質の安心感
お金や物的財産などに対して平常心でいる。お金や物的財産がなくても不安にならない。
数値が高いと金額に関係なく安心感が高い。
主なヒト20-60％
6.仕事の安心感
仕事に対して自信と前向きな姿勢を持つ。数値が高いと仕事に自信があり将来に心配がない。
大分のヒト50-60％ 少人数は40％だったり70％だったりする
7.生命の安心感
自己、他者、そしてすべての生命を含む。安心感の数値が高いほど自信があり、自分と他人の生命に対して責任感が強い。数値が小さいほど、病気や事故による身の安全が心配になりやすい。
主なヒト40-60％
8.生殖の安心感
子どもを作ることに自信と熱意を持つ。女性は一般的に原始的な出産の恐怖感とプレッシャーを持っている。数値が高いほど安心感が高い。
大分の女性20-50％、男性70-80％
二、生命サポート
肉体は地球の物質で作られました。地球も大きい玩具の一つで、たくさんの魂（物質・植物・動物・人間などの）が入っています。
地球からの神性（魂の本質）のサポートを感じることができますか？
強く感じるほど内面の力がより強くなり自信も強くなります。
1.心の安定性
生命サポートを強く感じるほど心（心理状態）はより安定する。
そうでなければ、落ち着きがなくなる。
ヒトの平均 約60％
2.他人への信頼度
他人を盲目的に信じるのとは異なり、他人への信頼は内からの自信と安心感から生じる。
同時に、それはまた生命サポートのエネルギーを相手方に伝達し、ポジティブな循環効果を生み出す。
大分のヒト30-60％
3.人を助ける楽しさ
他人の真のニーズを理解し、必要に応じて彼らに合った支援を提供できる。
大分のヒト40-60％
4.本音を表現する能力
他人とコミュニケーションをとる時に、本音を直接表現できる。
例えば他の人を誠実に称賛するだけでなく、誠実に注意することもできる。
大分のヒト40-60％
三、生命の探求
生命に対して好奇心が強いほど探求心がより引き起こされ、生命の真実を発見しやすく精神的な成長もより大きくもたらします。
1.生命への好奇心
好奇心は常に原動力。生命について好奇心を持っているほどより多くを探求する。社会的教義によって固まることが少なくなる。
大分のヒト40-60％
2.生命への受容度
全ての生命（人間、動植物、物質、星、空間、時間など）の存在を認め、受け入れる程度、また生命（人間、動植物、物質、星、空間、時間など）の脈動を感じる程度。
生命を受け入れる程度により、自分自身、他人、そして世界を受け入れる程度は変わってくる。
大分のヒト20-60％
3.生命への尊重度
生命の形は人間、動植物、物質、星、空間、時間など様々。
高低貴賤の区別はなく、お互いを尊重する程度。
数値が高いと生命の探求を広げ、深めることが出来、低ければその程度も低くなる。
大分のヒト20-50％
4.生命への愛の程度
様々な生命に対して積極性、情熱性、及び愛に満ちている程度。
数値が高いほど、より人生を愛し楽しむことができ、低ければその程度も低くなる。
大分のヒト20-60％
5.生命を楽しむ程度
生命を受け入れて愛した後、本当に生命を楽しめる程度。
数値が高いほど、より生命を楽しみ、魂（神性）とより深くつながることが出来、低ければその程度も低くなる。
ヒトの平均 約30％
6.生命のワンネスー指数
自分は生命自体であり、生命への無限の活力、創造力、愛を持っていると感じる。
すべての生命は一体であり、偉大で壮大な交響曲のようである。
自分が全ての生命と一体化していることを感じる前に、全ての生命を発見し、認識しなければならない。
何故なら、ほとんどの人間は生命に目を瞑ってそれを感じることができないので、一体化について理解するのは難しい。
ほとんどの人間は、動植物以外のものは生命ではないと今でも信じているからである。
さらに、人間はしばしば自分の生命も無視し、それをどのように感じて楽しむかを知らず、常に誤解し歪めている。
数値が高いほど、生命の一体感（ワンネス）感じることが出来、低ければその程度も低くなる。
ヒトの平均10％以下
四、神性（魂の本質）との繋がり
生命に内在する神性との関係を確立し、宇宙と自己の真実をより深く探求すること。
1.繋がりの安定性
神性と繋がる時に、接続チャンネルを安定に保つ程度。
主観的、客観的な干渉に影響されることが少ない方が安定。
ヒトの平均 約35-45％
2.繋がりの深さ
宇宙と自己の何かの真実を探求する時のレベルの深さ。
ヒトの平均 約35％
3.繋がりの広さ
宇宙と自己の何かの真実を探求する時の角度の広さ。
ヒトの平均 約40％
4.感知の細かさ
宇宙と自己の何かの真実を探求する時にその疑問を細分化する。そうすれば、より多く、細かく、具体的に情報を得ることが出来る。
ヒトの平均 約45％
5.情報識別力
つながりで得られた情報と知識に対して、合理的に疑問を持ち、さまざまな側面で検証することができ、情報の正しさと精度の識別能力。
ヒトの平均 約30％
- 権限の使用程度
本源からの情報を受信するためには接続の権限が必要となります。
レベルの高い情報を得るためにはレベルの高い権限が必要です。
例えば、図書館に行って優先のメンバーカードがあれば、よりレベルの高い情報がある本を閲覧できるということです。
この権限は意識強度に関係しており、意識強度が高いと権限が高い、低いと権限も低いということになります。
ただし、同じ権限を持って情報を得たところで、使い方を知っているかどうかが問われます。
例えば、優先メンバーカードを持ち多国籍の本を得たとしても、言語の習得程度により情報を得る程度が変わってきます。
ここで言う優先カードは権限のこと、言語習得程度が使用程度ということです。
これが権限の使用程度の数値に表れます。
権限のレベルを上げるためには意識強度を高めることです。
使用程度を上げるためには神性を深く探求することを繰り返し、常に神性と繋がることを練習することで、情報受信のチャンネルを拡大及び改善できるようになります。
さらに、この使用程度は個人とその魂のプランによって違ってきます。
また、意識強度が同じであっても人により接続権限は必ず同じではありません。
何故ならば、意識強度の総点が同じでも、各部分の検測点の数値が違うからです。
ヒトの平均 約25〜35％
【意識強度検測点（3）終了】
